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2019年7月 3日 (水)

MEMS協議会推進委員会、メンバー交流会を開催しました(6/28)

令和になって初めての2019年度MEMS協議会推進委員会を6月28日、東京・秋葉原のマイクロマシンセンター(MMC)の7階テクノサロンにて開催しました。経済産業省からは、産業機械課に加え情報産業課、医療・福祉機器産業室、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からは、ロボット・AI部をはじめ3部、さらに産業技術総合研究所からのご来賓を交えて、MEMS協議会正メンバー会員企業からの委員ら総勢30名余りが集まりました(写真1)。

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写真1 MEMS協議会推進委員会

 まずはじめに山中康司理事長・MEMS協議会会長(株式会社デンソー代表取締役副社長)による主催者挨拶があり、最近のトピックスとして、超微小量センシング技術開発に、SSN研究会から2件を提案し、どちらも採択されたこと、2つ目は、MNOIC事業が、ボトルネックとなっていた製造装置を購入し、今年度更新を予定していることが紹介されました(写真2)。

Fig2_20190724102501

写真2 山中MEMS協議会長挨拶

 つぎに、経済産業省産業機械課長の玉井優子氏から、MEMS協議会会員各位には長年に渡り、MEMS研究開発、MNOIC事業、標準化事業など様々な分野で協力いただき感謝する旨のご挨拶がありました(写真3)。

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写真3 玉井産機課長ご挨拶

 MEMS協議会推進委員会では、今年度の活動計画並びに当センターで取組んでいる研究開発プロジェクトの状況などについて報告があり、行政などへの政策提言を効果的に行うには、もっと一般の人たちにもわかりやすいアドバルーンを上げるような活動や資料作りが必要であるなどの、活発な議論がありました。この後、アソシエートメンバーと個人会員も含め約50名を超える参加者で行われたメンバー交流会では、産官連携研究の進め方やIoT社会の実現に必要不可欠なセンサについての基盤技術についての議論も活発に行われました。

(MEMS協議会 渡辺 秀明)

 

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