« 国際会議Transducers2017参加報告 | トップページ | 【平成29年07月の経済報告】 »

2017年6月27日 (火)

MEMS協議会推進委員会、メンバー交流会を開催しました。(2017/6/26)

 平成29年度のMEMS協議会の活動計画を審議するMEMS協議会推進委員会を6月26日、秋葉原のテクノサロン(MMCの7F)にて開催しました。経済産業省・産業機械課、研究開発課、情報通信機器課および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)さらに産業技術総合研究所からのご来賓を交えて、MEMS協議会正メンバー会員企業14社が集まりました(写真1)。


写真1 MEMS協議会推進委員会

 最初にMEMS協議会山西健一郎会長(当センター理事長、三菱電機取締役会長)による主催者挨拶があり、最近のトピックスとして1つはスマートセンシング&ネットワーク研究会(SSN研究会)に関するもので、3つのWG活動が昨年度3つの国家プロジェクトに採択されたこと、さらに新たな研究開発のために、WGを3つ設置し、新テーマ発掘に努めていること、二つ目は、設立から7年目のMNOIC事業が、順調に事業量を増やしているものの、設備の老朽化など課題も出てきており、MNOIC未来構想タスクフォースを設置し、検討を開始したことを述べました。

 その後、経済産業省産業機械課長の片岡隆一様からのご挨拶として、経済産業省は様々なつながりにより新たな付加価値が創出される産業社会実現を目指し、“Connected Industries”構想を推進しているが、ここに集まっている企業は、その活躍の場をますます増やすであろうという期待を述べられました(写真2)。


写真2 経済産業省 片岡産業機械課長 来賓挨拶


 MEMS協議会推進委員会では、小川治男MEMS協議会副会長(オリンパス専務執行役員)を委員長とし、今年度の活動計画並びに各社で取組んでいる研究開発状況などについて活発な議論が進められ、活動計画は原案どおり承認されました。引き続き行われたメンバー交流会では、アソシエートメンバーと個人会員も含め約60名を超える参加者があり、“Connected Industries”の推進に向け各企業は何ができるかなど、積極的な情報交換が行われました(写真3)。最後にMEMS協議会副会長伊藤寿浩東大教授の中締めのご挨拶と一本締めで、本交流会が終わりました。


写真3 メンバー交流会
                
                   (MEMS協議会 渡辺 秀明)

|

« 国際会議Transducers2017参加報告 | トップページ | 【平成29年07月の経済報告】 »

活動全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 国際会議Transducers2017参加報告 | トップページ | 【平成29年07月の経済報告】 »