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2016年9月

2016年9月29日 (木)

【平成28年9月の経済報告】

 本項は、マイクロマシン/MEMS分野を取り巻く経済・政策動向のトピックを、いろいろな観点からとらえて発信しています。

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 初秋、平成289月の経済報告をお届けします。業務の参考として頂ければ幸いです。  

 内容は、以下のPDFをご参照下さい。

「2016.9.pdf」をダウンロード


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2016年9月20日 (火)

第32回先端技術交流会を開催しました(9月20日)

 9月20日(月)の午後からマイクロマシンセンター新テクノサロンで開かれたマイクロナノ先端技術交流会を開催しました。
 今回のテーマは「バイオとエレクトロニクスの融合の新展開。サブタイトルとして、「生体とデバイスのしなやかで細やかな出会い」として、人とデバイスをつなぐ最新の取組みを、東京大学生産技術研究所教授の藤田博之先生からは「MEMSとバイオの融合ナノシステムの取組み」、東京大学工学研究科教授の染谷先生からは「人と機械を調和する伸縮性エレクトロニクスの最善性」と題してご講演をいただきました。
 
  最初の藤田先生からは、バイオMEMSに関して、藤田先生の幅広いグローバルネットワークと、これまでのバイオMEMSの取組みを多くご紹介いただきました。 シリコンナノピンセットを用いて、DNAの放射線治療のダメージをリアルタイムで評価するなど、今後のがん治療や早期診断に活用できるのではないかと思うような、興味深いお話をいただきました。

 また、最後には現在NEDOのプロジェクトで取り組んでいる環境振動で発電する、高効率エナジーハーベスタについてもご紹介いただきました。染谷先生の講演にも関係しますが、環境発電は配線レス、電池交換不要という観点で今後応用が急拡大していくと感じました。
 
 東京大学の染谷先生からは、人の肌に張り付けられる伸縮性の有機デバイスを中心にご講演をいただきました。染谷先生のご講演は何年ぶりかにお聞きしましたが、技術的に大きく進展しており驚きました。 有機デバイスの厚みが数ミクロンの薄さとなり、生体にぴったりと貼りつき、身に着けていることを忘れるほどになっています。 また、伸縮性が高いと信頼性等で課題が生じるイメージがありましたが、実用に近い信頼性を確保していました。 この技術は、ウェアラブルデバイス、バイタルセンシングなど、トリリオンセンサ社会に向けて、応用範囲が急拡大していくと感じており。 実用化に向けては電源、生体適合性、無線通信等まだやることがあると思いますが、新たなビジネスとして拡大していくのではないかと感じました。

 また、講演会後の懇親会では、ご講演いただいた先生方を囲んでバイオエレクトロニクス、ウェアラブルエレクトロニクスの今後の展望について活発な意見交換が行われました。                 

<産業交流部 今本浩史>


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2016年9月17日 (土)

「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」、盛況の内に閉幕

 2016年 9月 14日(水) から16日(金)までパシフィコ横浜で開催された「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」は、3日間の開催期間を終え、盛況の内に閉幕しました。来場された皆様方に御礼申し上げます。特に、最終日である16日は、金曜日ということもあり会期中もっとも賑わいました。

 今回も各ブースには多くの来場者が訪れておりましたが、セミナー会場にも多くの聴講者にお出で頂き、立ち見が出るなど関心の高さが見て取れました。

 最終日は、第22回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムが13:30から16:30まで開催され、ここでも満員の聴衆が熱心に聞き入っておりました。

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冒頭の講演者であるDavid Allan氏(President Virtuix Inc.)には、米国MEMS & Sensors Industry Groupを代表して、MEMSデバイスやセンサの最新の動向を講演いただきました。

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最終日の会場内

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MMCブース受付

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今回、ご来場頂きました皆様に御礼申し上げます。

来年は、10月第1週に幕張メッセにて、ますます内容を充実させて開催する予定となあっております。

また、来年もご来場頂けますよう、関係者一同お待ちしております。

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2016年9月16日 (金)

「スマートセンシング&ネットワーク展」国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムの開催(2016年9月16日)

 国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムは、関連分野の最先端技術及びその動向に関して内外の学識経験者と情報交換することにより、我が国のマイクロマシン/MEMS技術の更なる発展に寄与することを目的に、1995年以来、一般財団法人マイクロマシンセンターを主催者として開催して参りました。本年度のシンポジウムは、2016年9月16日(金)パシフィコ横浜 アネックスホールF202にて開催いたしましたので報告致します。

 最近の当該分野での動向として、2-3年前から米国・欧州で騒がれてきた「トリリオンセンサ」や「インダストリ4.0」等の新しい概念が、最近になってIoTと言うキーワードで、一気に一般誌でも取り上げられるようになってきました。これらは、キーワードは異なりますが具体的な内容は殆ど同じで、スマート化されたセンサ、マイコンや小型コンピュータ、無線、さらに発電デバイス等を組み込んだインテリジェントなセンサ端末が、あらゆる機器に組み込まれ、これらのデータを利用したサービスが始まるという概念です。このように無数のセンサと無線ネットワークが繋がるIoTの世界とは、世界中の欲しい情報がWeb上に存在する、今まだ来ずの(未来的)世界とされています。しかし、無線技術を中心にインフラとしての仕組み作りがある程度揃っても、本当に必要なセンサが最適な形態で提供される”スマートセンシング&ネットワーク”には、まだまだ膨大な技術開発が必要であると考えられます。今回は差別化を図る技術開発と、その産業応用と言う2つの側面で、世界の研究者からの報告や提言によって新たな可能性を探って参ります。 

 以上から、今年の第22回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムは「IoT社会で勝ち続けるためのスマートセンシング新技術とその産業応用」として企画致しました。さらにマイクロマシンセンター内に、2015年の10月1日に発足され、産官学の総力を挙げて活動を邁進しております「スマートセンシング&ネットワーク(SSN)研究会)」の公開シンポジウムとしても位置付けています。

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図1 本シンポジウムチェアの下山勲教授

 司会と主催者挨拶は、本シンポジウムを企画した国際交流委員会の委員長であり、SSN研究会の会長、研究開発から産官学連携による産業推進まで多彩な活躍をされている東京大学の下山勲教授です。

 最初のセッションは、「IoT社会で勝ち続けるためのスマートセンシングの社会実装」として、特別講演 "IoT時代のセンサ:真のIoTへの道を開くMEMSとセンサのトレンド”Sensors in a IoT era : MEMS and Sensor Trends–Paving the Way for a True Internet of Things”とのタイトルで、 世界最大のMEMSセンサネットワークであるMEMS & Sensors Industry Group (MSIG)を代表し、またスマートセンサの有望な応用先である仮想現実&強化現実関連製品を製造・販売されているVirtuix Inc.のPresident:David Allan氏から、ご講演を頂きました。構成としては、「① MSIGの紹介、② IoTおよびIIoT(IoTの産業版)とはなにか?③ 何故IoTが重要なのか?IoTによって何が変わり、どのような産業が興るのか?④ 誰が先導出来るのか?⑤ それは貴方です」でした。印象的だったのは、「Power of IoT」の表現で、巨大産業では1%のエネルギー消費を抑制と、例えば航空機産業では3兆円、石油・ガス産業では9兆円の利益が生まれることです。また、ご自身の会社である、Virtuix Inc.のVR技術を利用した体験型ゲームであるVirtuix Omniの紹介では、実際のモーションセンサの信号をどのように処理されているかの紹介もありました。Is2         図2 MSIGを代表してDavid Allan氏のご講演

 第二の講演は、NTTデータ、技術開発本部 課長の平井康雅氏から「IoTセキュリティの最新動向と社会実装に向けての課題と対策」とのテーマでした。IoT時代で接続されるデバイスが、今後さらに飛躍的に増加すると、IoTシステムに対するセキュリティ上の問題が、現在の懸念から近い将来に大きく顕在化すると予測されます。この避けて通れないセキュリティの課題と対策例を紹介し、今後のIoT社会に向けてのセキュリティの方向性を発表いただきました。ご講演では、あらゆるセキュリティ上の懸念や、それぞれの階層での対策等の具体的な報告や提案がなされました。

 休憩のあとのセッション2:「IoT社会で勝ち続けるためのスマートセンシングの産業動向」では、最初の講演として、株式会社日本政策投資銀行、産業調査部 課長の青木 崇氏から「1兆個のセンサによるIoT社会の変革」とのテーマにて、年間1兆個のセンサを消費するトリリオンセンサ社会が近づいており、IoT時代に向けたセンサメーカの戦略や企業間連携のあり方など、新たなビジネスチャンスに関してご講演がありました。

 第二のご講演はCEA-LETI (France) Silicon Components Division, Head of MEMS Sensors LaboratoryのCaroline Coutier氏から「スマート社会に向けたMEMSの最新動向New Trends in MEMS for a Smart World」と言うテーマで研究施設の規模と研究者の人員、世界中の企業との共同研究、ここで創成させた新規なMEMS技術を使ったベンチャーの活躍と、全てが世界最大級であるフランス・グルノーブルのCEA-LETIから、IoTが中心になるスマート社会に向けたMEMSの最新動向を発表して頂きました。特にMEMSに関する最先端技術である、シリコンナノスケールのデバイスを駆使して、様々なセンサを研究開発し、更にシームレスにファンダリに技術移転して産業化を進めることは、日本としても大変参考になる取り組みでした。。

 最後のご講演は、EnOcean GmbH Sales Director、EnOcean Alliance: Vice Chairman Asiaの板垣 一美氏から「En-Ocean(超低消費電力とエネルギーハー ベスティングのソリューションのために最適な無線技術)」とのテーマで、電池を搭載しない自立型のセンサ端末がますます増加していくと予想されるIoT時代に向けて、EnOcean社の超低消費電力無線技術や自立電源と組み合わせたワイヤレスセンサの最新動向を発表いただきました。En-Oceanは、日本ではまだあまり知名度がありませんが、欧米では自立型ワイヤレスセンサの代名詞になっているようです。

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         図3 会場の様子

 シンポジウムの閉会の挨拶としてマイクロマシンセンター専務理事・長谷川 英一により、聴講者の方々への感謝、講演者の方々へのお礼と、IoT時代を切り開くマイクロマシンセンターの取り組みに関しての説明がされました。参加者は約180人でした。本シンポジウムの企画を何年か担当すると、デバイスから産業化、更にスマート、ネットワーク化と、益々そのテリトリーが広がっているのが分かります。毎年、企画には悩むことが多いのですが、皆さんのご意見を反映して更に良いものにして行きたいと存じます。(国際交流担当 三原 孝士)

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「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」最終日(3日)を迎える

盛況開催中の「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」は本日、最終日3日目を迎えました。

昨日2日目も初日同様、展示会場は、IoTに不可欠な技術分野ということで来場者からも関心が高く、例年にも増して多くの来場者にあふれた活気に満ちた会場風景となりました。

また、11:00-14:25に開催された研究開発プロジェクト成果報告会では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や国から受託し、研究開発を進めているプロジェクトについて、各プロジェクトの責任者から報告がなされ、満員の聴衆者が熱心に聞き入っていました。

【研究開発プロジェクト成果報告会の会場風景】

 司会・進行役は青柳副理事長

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佐藤NEDO理事から来賓ご挨拶を頂きました。

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プロジェクトのご報告を頂いた下山東京大学教授

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満員の聴衆者であふれた会場風景

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展示会場内ブースの様子

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本日開催のシンポジウムのお知らせです。第22回国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムは、13:30から16:30(予定)の開催です。概要は以下のHPをご参照下さい。

http://www.nanomicro.biz/mems/2016/08/22mems-22d7.html

 本日も、多くの皆様にご来場者いただければ幸いです。

 

 最終日もよろしくお願い致します。

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2016年9月15日 (木)

「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」2日目を迎える

 開催中の「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」の1日目の模様をお知らせします。まず、展示会場ですが、IoTに不可欠な技術分野ということで来場者からも関心が高く、例年にも増して多くの来場者にあふれた活気に満ちた会場風景となりました。

特にMEMS Market Agenda for 2020は、多くの立ち見の方が出るなど盛況の内に終了しました。

開会挨拶 MMC長谷川専務理事

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江刺東北大教授のご講演

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大盛況の会場風景

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経済産業省 片岡産業機械課長には来賓ご挨拶を頂きました。

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会場ブース内風景

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本日開催のセミナーのお知らせです。

 

名称:研究開発プロジェクト成果報告会

 開催日時:2016年9月15日(木)11:00-14:25(昼休み1時間を含む)

 会場:Pacifico横浜 アネックスホールF202

 様々な社会課題解決のツールとして、センサーを活用したモニタリングシステムに期待が高まっています。本セミナーでは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や国から受託し、研究開発を進めているプロジェクトについて報告します。

 本日のセミナーの概要は、以下のHPを御覧下さい。

http://www.nanomicro.biz/mems/2016/07/mems914-16-134b.html

 

名称:MEMS協議会フォーラム
 開催日時:2016年9月15日(木)14:40-16:50
 会場:Pacifico横浜 アネックスホールF202


 MEMS協議会(MIF)は、MEMS関連企業をメンバーとするビジネスコミュニティです。本MEMS協議会フォーラムは、MEMS協議会の活動報告を通じ、本分野に係る注目すべきトピックスにつき報告します。セッション1はセンサーとモジュールのインターフェース標準化によりプラグインのスマートセンシングを目指す研究開発、セッション2はわが国有数のMEMSファンドリーとなったMNOICでは何ができるのか、セッション3ではセンサーネット構築で注目すべき市場の技術について、セッション4はMEMS関連の主要国際会議であるTransdusers2015とMEMS2016の発表から世界のMEMS関連研究動向をそれぞれ報告します。

 

本日のセミナーの概要は、以下のHPを御覧下さい。

http://www.nanomicro.biz/mems/2016/09/memsmems-2f25.html

本日もご来場をお待ちしております。


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2016年9月14日 (水)

「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」本日、開幕

 いよいよ本日10時、9 月 14 日(水)から16 日(金)までの3日間を会期とした「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」が開催されました。

 会場:パシフィコ横浜1FHall)

「MEMSセンシング&ネットワークシステム展 2016」には、初日開催時から多くの来場者が訪れ、スマートMEMS、最先端センサー&デバイス、技術開発プロジェクトが一堂に会する展示会として活況を呈しています。

 本年度からは、国内外のフォトニクス製品・技術が集結する先端光技術の展示会である『InterOpto』と共同開催となりました。レーザ・光源・材料・部品・装置・関連するサービス等、幅広い最新技術・動向も併せてご覧頂けますので、明日以降も奮ってご来場方お願い致します。(事前登録で入場料は無料となります。)


本日の会場内の様子

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展示会イベントやセミナーの概要・一覧についてはこちらを御覧下さい。

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 会場では、IoT分野の核となるMEMS センシング&ネットワークシステム分野の未来ビジネスの核となる先端技術の紹介や、先進プロジェクトや産学連携の情報を提供致しますので、皆様のご来場をお待ちしております。

 また、本日開催のMEMS Market Agenda for 2020 の概要についてはこちらをご覧下さい。

http://www.nanomicro.biz/mems/2016/09/mems-2016-33db.html

 

(参考)

併催の『InterOpto』の概要はこちらをご覧ください。

 http://www.optojapan.jp/interopto/outline.html#outline


皆様のご来場をお待ちしております。


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2016年9月13日 (火)

「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」、いよいよ明日から開催

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“ スマート MEMS、最先端センサー&デバイス、技術開発プロジェクトが一堂に”

「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」がいよいよ明日から開催されます。

 開催期間:9 月 14 日(水)~16 日(金)10時会場

 会場:パシフィコ横浜1FHall)

IoT 社会に向けたビジネスマッチングプラットフォーム「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」、どうぞご期待ください。 

初日の注目イベントとして、MEMS センシング&ネットワークシステムに関連する各界の第一人者が最新情報を発信するイベント、「MEMS Market Agenda for 2020 」をご紹介します。

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MEMS の実用化・応用先として期待が高まる【IoT・情報通信】【健康・医療】【ヘルスケア】【車載】【インフラ】【自動運転】の分野より、2020年を見据えた MEMS 技術が社会的・産業的に貢献するビジョンや方向性について、各界の第一人者が最新情報を発信します。MEMS センシング&ネットワークシステム関連の技術者・研究者は勿論、アプリケーション開発者の方も必聴な内容となっていますのでぜひご来場下さい。

入場自由、参加費:無料、展示ホール内 特設会場

2020 年のMEMS 市場の最新状況をテーマに、【自動車】【健康・医療】【ロボット】【人工知能】【社会インフラ】等を主軸とした技術の研究発表を行います。

◯ MEMS Market Agenda for 2020 (予定)

 

 12:50~12:55 開会:主催者挨拶

  (一般財団法人マイクロマシンセンター 長谷川専務理事)

 

 12:55~13:10

  イントロダクトリ講演

 「新しい市場とMEMS技術(IoT、自動車、医療)」

   前田 龍太郎 氏

   産業技術総合研究所

   エレクトロニクス・製造領域研究戦略部

   上席イノベーションコーディネータ

 

 13:10~13:50

  基調講演

  「次世代情報機器とMEMS技術」

   江刺 正喜 氏

   国立大学法人東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター (μSIC)

   センター長

   原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR) 教授

   革新的イノベーション研究機構 (COI) リサーチフェロー

 

 13:50~14:20

  講演 1

  「次世代の医療/科学機器とMEMS」

   小川 治男 氏

   オリンパス(株)取締役専務執行役員 技術統括役員 兼 技術開発部門長

 

 

 14:20~14:50

  講演 2

  「ヘルスケア機器の可能性を広げるMEMSデバイス」

   坂田 稔 氏

 STマイクロエレクトロニクス(株)

   アナログ & MEMS グループ プリンシパルエンジニア/シニアマネージャー

 

 14:50~15:20

  講演 3

  「自動車を進化させるMEMS技術」

   川原 伸章 氏       

  (株)デンソー 基礎研究所長

 

 15:20~15:50

  講演 4

   「QOL(Quality of Life)を向上するウエアラブル健康機器実現への取り組み」

    片岡 朋宏 氏   

    オムロン(株)

    事業開発本部 マイクロデバイス事業推進部 営業推進部

    戦略マーケティング課 プロダクトマネージャー

 

 15:50~16:20

  講演 5

   「大規模商業施設の省エネモニタリング実証試験」

    倉田 昌典 氏   

    高砂熱学工業(株)エンジニアリング事業本部 執行役員特命担当

 

 16:20~16:50

  講演 6

   「自動運転の動向とセンサ技術への要望」

    加藤 晋 氏       

    産業技術総合研究所

    情報・人間工学領域 知能システム研究部門

    フィールドロボティクス研究グループ 研究グループ長

 

 16:50~16:55

  来賓挨拶

   経済産業省製造産業局 産業機械課長 片岡 隆一氏 

 

 16:55~17:00

  閉会挨拶

 主催者(技術研究組合NMEMS技術研究機構 今仲理事長) 


※ 「MEMS センシング&ネットワークシステム展 2016」は、9 月 14 日(水)~16 日(金)の3日間の開催です。

展示会はじめいろいろな注目イベントが併催されますのでぜひご来場下さい。

 開催詳細はこちら。

 http://www.mems-sensing-network.com/outline.html

 

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2016年9月 9日 (金)

「センサーネットワーク構築で注目すべきMEMS関連トピックス」MEMS協議会フォーラムのご案内

 MEMS関連の技術・製品・アプリケーションを一堂に展示する「MEMSセンシング&ネットワークシステム展」の開催もいよいよ来週水曜日の9月14日となりました。
 
 名称:MEMSセンシング&ネットワークシステム展
 会期:2016年9月14日(水)~16日(金)
 会場:パシフィコ横浜
 同時開催:InterOpto/LaserTech/BioOpto Japan/LED JAPAN
 URL:http://www.mems-sensing-network.com/
 
 今回ご紹介するのは、第2日の9月15日(木)に開催するMEMS協議会フォーラムです。
 名称:MEMS協議会フォーラム
 開催日時:2016年9月15日(木)14:40-16:50
 会場:Pacifico横浜 アネックスホールF202
 趣旨:MEMS協議会(MIF)はMEMS関連企業をメンバーとするビジネスコミュニティです。本セミナーではMEMS協議会の活動報告を通じ、注目すべきトピックスにつき報告します。セッション1はセンサーとモジュールのインターフェース標準化によりプラグインのスマートセンシングを目指す研究開発、セッション2はわが国有数のMEMSファンドリーとなったMNOICでは何ができるのか、セッション3はセンサーネット構築で注目すべき市場の技術について、セッション4はMEMS関連の主要国際会議であるTransdusers2015とMEMS2016の発表から世界のMEMS関連研究動向を、それぞれ報告します。


 
 時間  内容 発表者
14:45-
15:15
センサーネットワーク時代に向けたSSI(スマートセンシングインターフェース)標準の研究開発 マイクロマシンセンター調査研究・標準部長 坂井 裕一
15:15-
15:45
MNOICが提供するMEMSオープンイノベーション マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)開発センター長 荒川 雅夫
15:45-
16:15
スマートセンシング&ネットワークに関する技術の現状および今後の動向 マイクロマシンセンタープロセス技術研究センター長 松本 一哉
16:15-
16:45
MEMS関連の国際研究開発はどこに向かっているのか 早稲田大学理工学術院電子物理システム学科教授 庄 子 習 一
 
 

MEMS協議会フォーラムは事前申込制ですが、当日受付においても参加受付をします。皆様のご来場をお待ちしております。
 
 <成果普及部 内田和義>


 

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