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2015年10月 5日 (月)

国際標準化への貢献により諸貫信行氏(首都大学東京教授、IEC/TC47/SC47Fコンビーナー)IEC1906賞を受賞

 平成27年10月5日、都市センターホテル(東京・永田町)において、経済産業省高木副大臣ご臨席のもと平成27年度工業標準化事業表彰式が行われ、首都大学東京の諸貫信行教授が、IEC1906賞を受賞致しました。

 IEC1906賞は、1906年に発足したIECの創立100年にちなんで創設された記念行事のひとつであり、IECの活動に対して多大な貢献のあった個人を表彰することを目的に、2004年以降毎年行われています。

 諸貫氏は、長年にわたり、IEC/TC47/SC47Fにおける国際標準化開発のプロジェクトリーダー及びエキスパートを務めてこられました。特に 、日本から提案し、MEMS分野として最初にIEC国際規格として発行された「IEC62047-1:マイクロマシン及びMEMSに関する用語」のプロジェクトリーダとして規格案作成・提案から標準化審議のフォローまで一貫してかかわってこられました。これらの功績が認められ今回の受賞となりました。

 当日は工業標準化事業として、内閣総理大臣表彰、経済産業大臣表彰(個人、組織)、国際標準化貢献者表彰、国際標準化奨励者表彰、国際標準化功労者表彰が行われました。IEC1906賞は、日本工業標準調査会(JISC)の友野宏会長より手渡されました。

 (調査研究・標準部 内田和義)

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