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2015年7月 9日 (木)

MEMS協議会・メンバー交流会を開催しました。(2015年6月29日)

 一般財団法人マイクロマシンセンター、MEMS協議会はMEMSを中心とした我国の産業競争力の強化を目的に、MEMS関連企業の構成メンバーが中心となってアフィリエート関係にあるアカデミア、地域拠点や海外機関と連携しつつ、行政・関係機関への政策提言や産業交流を始め、産業活性化のための様々な活動を行っています。

 最近はトリリオンセンサ、IOT更にインダストリ4.0と言ったキーワードとともに、センサやMEMSに関する期待や話題が新聞やWebで大きく取り上げられており、製造業の競争力強化や、社会インフラ等のモニタリングデバイスとして注目を浴びています。

 このように上昇気流の環境下において、メンバーの交流の場として毎年開催されるMEMS協議会・メンバー交流会を6月29日に東京・秋葉原、テクノサロン(MMCの7F)にて開催しました。経済産業省・産業機械課、および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からのご来賓を交えて、MEMS協議会への期待や課題に対する議論を交える場として開催しました。最初にMEMS協議会・唐木副会長による主催者挨拶があり、MEMS協議会が産学のハブになっていること、モニタリングデバイスとしてのMEMSの重要性、MNOICの積極的な取り組みに対するコメントがありました。
 来賓のNEDOの弓取部長からは、グリーンセンサの成果を生かしたプロジェクトが次々と立ち上がっているのはありがたい、そのインフラプロジェクトについては早く社会実装を進めてほしい、MEMS・センサへの益々の期待と社会課題解決へ向けたアプリケーションへの貢献をと、MEMS協議会に対する期待と応援の言葉を頂き、乾杯のご挨拶がありました。
 中盤には、7月の人事異動で事務局長が青柳から長谷川へ、また事務局次長が三原から渡辺への変更のご案内もさせて頂きました。
 最後に前田副会長による「研究は(三原のような)オタクの存在も重要」との中締めのご挨拶と一本締めで、本交流会が終わりました。ご来賓の方々、MEMS協議会メンバーで合わせて約60人の参加であり、多くの方と意見交換が出来た有意義な会でした。なお、個人的なことではありますが、今後三原は国際交流担当と国際標準化に関わってまいります。新体制の下、皆様にとってさらに有意義なMEMS協議会にして行きたいと思います。(MEMS協議会 三原 孝士)

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写真 1 MEMS協議会 唐木副会長による主催者挨拶

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写真 2 NEDO 弓取部長による来賓ご挨拶と乾杯

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写真 3 メンバー交流会の様子

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写真 4 MEMS協議会の新旧交代の挨拶 右から青柳前事務局長、長谷川新事務局長、渡辺事務局次長

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写真 5 MEMS協議会 前田副会長による中締め

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