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2014年11月17日 (月)

IEC/TC47/SC47F国際標準化会議開催される(11月12~15日)

 MEMSに関する国際規格はIEC/TC47技術委員会傘下の分科委員会SC47Fが担当しています。今年はSC47Fを含むTC47全体の会議がIEC総会(11/4~15)に招致される形で11月12日から15日まで東京国際フォーラムで開催されました。

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  11月12日に開催されたSC47F/WG1~3会議には33名(日本17、韓国4、中国10、ドイツ1、米国1)が出席し、審議中の規格案について各プロジェクトリーダから状況説明の後、意見交換が行われました。 その結果、今年7月にNP(新業務項目提案)が承認された日本提案のMEMSエレクトレット振動発電デバイスは、プロジェクトリーダ(東京大学・鈴木雄二教授)による主旨説明及び各国代表との意見交換の後、CD(委員会原案)に移行することを決議案としました。海外提案では接合領域の切断・押し引張り強度測定法(中国提案)の次段階への移行について審議が行われました。

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 11月13日に開催されたIEC/SC47F本会議では、前日検討が行われた決議案が承認されたほか、今年SC47F内にあらたに設置された4つの分科会に関し、要所に日本がコンビナ(座長)として就任することが決まりました。さらに11月15日にはSC47Fの上位委員会であるTC47本会議が開催され、SC47F委員会で行われた議事について報告が行われました。

 次回会合は2015年6月にシンガポールで開催されるSC47Fアドホック会議、その次は同年10月の2015年IEC総会(ベラルーシ・ミンスク)に招致される予定で、各国代表と再会を約束して会議日程を終了しました。

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 今回の東京会議におけるSC47Fの成果概要は、経済産業省のニュースリリース(速報)では主要成果のひとつとして紹介されています。(調査研究・標準部 出井敏夫)

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