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2014年8月 5日 (火)

NEDO委託事業「道路インフラモニタリングシステム研究開発(RIMSプロジェクト)」がキックオフ

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託しました「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト/道路インフラモニタリングシステム研究開発(RIMSプロジェクト)」の第1回会合(キックオフ会議)が8月5日(月)にNMEMS技術研究機構会議室において開催されました。本キックオフ会議には、経済産業省及びNEDOからの御来賓の臨席を賜り、プロジェクトに参画する研究者及び事務局を含め総勢58名が参加しました(写真1:キックオフ会議会場の様子)。

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                            写真1 キックオフ会議会場の様子

技術研究組合NMEMS技術研究機構の今仲理事長の開会挨拶、経済産業省及びNEDOからの御来賓の挨拶の後、本プロジェクトの研究リーダである下山インフラモニタリング研究所長からのリーダ方針説明、業務管理者の武田技術開発推進室長からのプロジェクトの進め方の説明がなされ、その後参加者全員から自己紹介とプロジェクトへの意気込みの表明がなされました。

下山研究リーダの方針説明では、本プロジェクトの概要及び体制の説明の後、参加機関(高速道路会社、センサ企業、通信システム企業、実装企業)が連携して、ニーズに沿った早いPDCAサイクルを回し、高速道路で実用に供するモニタリングシステムを一日も早く開発すること。さらに、高速道路で得られた成果を一般道に展開することで、安全・安心で豊かな国民生活に資する道路インフラの長寿命化に貢献するとともにMEMSの産業化に貢献しようとのリーダ方針が出されました。さらに、他の採択機関とも連携して研究を進めることが確認されました。(図1:研究開発概要)

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                   図1 研究開発概要

今後、原則四半期に1回開催する社会インフラ推進連絡会で全体の方向性ならびにテーマ間の調整、産業化・実用化に向けた環境整備を図りながら、月1回開催する社会インフラ研究会でテーマ進捗状況を共有し、目標達成に向けプロジェクトを推進することを確認して、キックオフ会議を閉会しました。

また、キックオフ会議の終了後、引き続き、「ライフラインコアモニタリングシステムの研究開発」の研究体と合同の意見交換会(写真2:意見交換会の様子)を開催して、社会インフラ、産業インフラの両モニタリングシステム開発の研究者間で活発な意見交換がなされました。今後得られました成果に関しましては、適宜発表していきたいと存じますので、御期待下さい。

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                 写真2 意見交換会の様子

→道路インフラモニタリング研究開発(RIMS:ROAD Infrastructure Monitoring System)HP(http://rims.la.coocan.jp/

                                                 <NMEMS技術研究機構 武田 宗久>

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