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2014年3月20日 (木)

「NEDOプロジェクト成果のフォローアップ調査に関する検討」の調査報告書がまとまる

 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、NEDOプロジェクトの実施効果の最大化に向けた知財マネジメントの強化を行っています。この一環として、マイクロマシンセンターとみずほ情報総研㈱では、「NEDOプロジェクト成果のフォローアップ調査に関する検討」を平成25年度NEDO調査委託事業として実施し、その調査結果報告書がまとまりました。

この調査の中でマイクロマシンセンターは、平成24年度で終了した「異分野融合型次世代デバイス製造技術開発プロジェクト」(BEANSプロジェクト)で構築したスキーム(図参照)の実証評価を行いました。

Bps20140320_2  

この実証評価では、BEANSプロジェクトの成果利用スキームを構築する際にプロジェクト参加者間で議論されたプロセスを分析し、成果の利用可能性を高める成果管理・普及スキーム構築に必要な課題と要件を抽出しました。また、できるだけ多くの人にプロジェクト成果の利用をしていただくために、昨年7月に、マイクロマシンセンターのホームページで『BEANSパテントショップ(URL:http//beans.la.coocan.jp/patent/)』を開設し、ホームページによる特許情報の提供や、国際ナノテクノロジー総合展(nanotech2014)での展示を行い、情報提供方法、広報手法についての実証評価を行いました。

 

また、共同受託者であるみずほ情報総研㈱は、技術研究組合等の産学官連携コンソーシアムで実施されたNEDOプロジェクトについて、プロジェクト関係者からのヒアリングを通して、成果利用スキーム構築やプロジェクトのテーマ運営における課題の分析を行いました。

 

この調査報告書は、NEDOから公表されることになっています。

 

(BEANS技術研究センター 阿出川俊一)

 

 

 

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