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2012年6月

2012年6月29日 (金)

MemsONE実習講座 関東第1回開催

 平成24年6月22日(金)にMemsONE実習講座の関東第1回を開催しました。本実習講座は、実際にパソコン上で操作演習を行うもので、「基本操作コース」、「解析コース」、「総合コース」の3コースが用意されています。今回の関東第1回は「基本操作コース」で、主としてデバイスCAD、マスクCADの基本操作とモデル作成から解析実行および結果評価に至る解説と演習を行いました。今回の参加者は1名のため、マンツーマンでの指導となり、きめ細かな対応に感謝されました。
 次回の関東第2回は、「解析コース」で7月27日に開催されます。

 実習講座 関東第1回「基本操作コース」の概要
 ◆開催日時: 平成24年6月22日(金)13:00~17:00
 ◆開催場所: (財)マイクロマシンセンター テクノサロン
 ◆受講者数: 1名
 ◆実習内容: 1)MemsONEの概要とCAD機能の基本操作
           2)機構解析の手順演習
           3)プロセス解析の手順演習
           4)2次元解析の手順演習

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MemsONE実習講座 関西第1回開催

 平成24年6月15日(金)にMemsONE実習講座の関西第1回を開催しました。本実習講座は、実際にパソコン上で操作演習を行うもので、「基本操作コース」、「解析コース」、「総合コース」の3コースが用意されています。今回の関西第1回は、総合コースで、基本操作と解析を統合した内容で開催しました。参加者は8名で、内訳は学生7名、企業研究者1名でした。アンケートによると、参加者全員が「良く理解できた」、「役立った」と回答しており、開催に意義があったと認識しています。
 関西での実習講座は、今回で終了ですが、要望をあれば開催を検討する予定です。

 実習講座 関西第1回「総合コース」の概要
 ◆開催日時: 平成24年6月15日(金)10:00~17:00
 ◆開催場所: 京都大学 吉田キャンパス CAD室
 ◆受講者数: 8名
 ◆実習内容: 1)MemsONEの概説とCAD機能の基本操作
           2)モデリング、メッシュ分割、解析条件設定、実行の手順演習
           3)機構解析(弾塑性・モード・光ナノ解析)の手順演習
           4)プロセス解析(ウェットエッチング解析)の手順演習

   Ca390080_3  Ca390081_2
                実習風景(京都大学CAD室)

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2012年6月19日 (火)

第3回つくばイノベーションアリーナ(TIA-nano)公開シンポジウム

 このたび、つくばイノベーションアリーナ(TIA-nano)では、下記の要領で
公開シンポジウムを開催いたしますのでご案内いたします。

題名:第3回つくばイノベーションアリーナ(TIA-nano)公開シンポジウム
日時:平成24年7月19日(木)10:00~17:50(懇親会 18:00~19:30)
会場:学術総合センター講堂(一橋講堂)
  〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2 学術総合センター2階
参加費無料(参加登録が必要です。)
 プログラムの詳細及び参加登録は、下記のシンポジウムHPからお願いいたします。
 http://tia-nano.jp/events/2012/0530.html

 つくばイノベーションアリーナ(TIA-nano)は、世界最大規模の研究開発機能が集積する
つくば研究学園都市において、ナノテクノロジーに関する最先端の研究開発拠点を形成し、
21世紀のナノテクノロジー産業をリードすることを目指して、産学官が協働して進めている取り組みです。
 第3回となる本シンポジウムは、TIA-nanoの成果紹介に止まらず、先端研究インフラの更なる充実、
オープンイノベーションハブの基本的枠組みの進化、新たなオープンイノベーションモデルの導入による
「多彩な連携」の広がりを紹介し、TIA-nanoが産業界と共に目指す、ナノテクノロジーの研究開発
および研究人材育成の将来像等を示し、その果たすべき役割と方向性についての広汎な議論を
行う場と考えております。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 プログラムは「v1_120613_final.pdf」をダウンロード

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(独)産業技術総合研究所 イノベーション推進本部
つくばイノベーションアリーナ推進部 TIA企画室

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2012年6月14日 (木)

TIA N-MEMS 国際ビジネスワークショップ(MNOIC-UMEMSME特別セミナー)のご案内

一般財団法人マイクロマシンセンター・MEMS協議会は産総研・集積マイクロシステム研究センターとの共催で、以下の国際ビジネスワークショップを企致しました。多数の方のご参加を期待致します。

MNOIC-UMEMSMEセミナー
特別セミナー
TIA N-MEMS International Business Work Shop
UMEMSME/MNOIC seminar


日時:2012年7月10日(火) 15時から17時(懇親会19時まで)
場所:産業技術総合研究所 つくば東事業所 NMEMSイノベーション棟 1F国際セミナー

(〒305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1、TEL: 029-886-3471 FAX:029-886-3472)
  http://mnoic.la.coocan.jp/access/index.html
主催:一般財団法人マイクロマシンセンター、産総研・集積マイクロシステム研究センター
後援:つくばイノベーションアリーナ ナノテクノロジー拠点運営最高会議


セミナー趣旨:世界最大級のMEMS展示会であるマイクロマシン/MEMS展が今年も7月11日から13日まで東京ビッグサイトにて開催されます。同時に10のシンポジウムやセミナーが開催され、海外からも多くの招待講演者、出展者、マイクロマシンセンターのアフィリエイトの方々が来日されます。(財)マイクロマシンセンターでは、海外との国際交流を行う絶好の機会ととらえ、産総研・集積マイクロシステム研究センターとの共催で、国際ビジネスワークショップをTIAの後援で開催することと致しました。今回は8ヶ国から国際マイクロマシン・ナノテクシンポジウムやMNOICセミナーの招待講演者、海外からの出展者、アフィリエイトの方々を18名お迎えして本ワークショップを開催します。本ワークショップの後、同会場にて簡単な懇親会を開催致します。海外からの研究者や装置メーカ、ファンドリの方々と直接交流が出来る場として皆様の積極的なご参加を期待致します。

Chair  Dr. Masao Arakawa Research Center Director, MNOIC
1. 15:00 Welcome Address
  Dr. Koichi Imanaka General Manager of MNOIC
     
2. 15:15 Session 1 : Presentation from Guests
A) “MEMS foundry production model” (10min)
  CEO Peter Merz MEMS Foundry Itzehoe GmbH(Germany)
B) “Fraunhofer ISIT MEMS technologies” (10min)
  Prof. Ralf Dudde MEMS Foundry Itzehoe/ISIT(Germany)
C) “IVAM – The international Microtechnology Network” (10min)
  Dir. Heinz-Peter Hippler IVAM (Germany)
D) “Canada and Alberta and ACAMP Technology Review” (10min)
  CEO Ken Brizel ACAMP:Alberta Centre for MNT (Canada)
E) “Advanced DRIE for MEMS Applications”(10min)
  Dr. Mike Rosa Applied Materials USA
F) “Specialty MEMS product manufacturing”(10min)
  Mr. Vincent Gaff Tronics France
 
3. 16:30 Session 2: Presentation from Japan
A) “PZT-MEMS with large wafer and their applications” (10min)
  Dr. Takashi Kobayashi, AIST
B) “Mems ONE: Integrated MEMS design/simulation toolbox”(10min)
  Ms. Nobuyo Fujiwara, Mizuho Information & Research Institute Inc.,
C) “MEMS foundry in DNP” (10min)
  Mr. Kousuke Suzuki, DNP
4. 17:00 Closing Remarks
  Dr. Toshihiro Ito, Deputy Center Director  UMEMSME, AIST Japan
5. 17:10-17:30 Free Time and Demonstration of Mems ONE design/simulation tool at 2F Meeting Room
 
Reception
At the same room of NMEMS Innovation building 1F
17:30 Welcome address
  Dr. Hiroshi Hiroshima, Deputy Center Director, UMEMSME, AIST
17:35 Guest Address
  Mr. Heinz-Peter Hippler Director, IVAM
19:30 Reception End

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** 7月10日 MNOIC-UMEMSME特別セミナー(TIA N-MEMS International Business Work Shop)ご参加ご希望 **
・貴法人名 :
・貴所属 :
・ご芳名 :
・e-mailアドレス:
・電話番号 :
・懇親会費  :3,000円(当日受付にて徴収をさせて頂きます。)
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上記をご記入頂き、MNOIC-UMEMSMEセミナー担当者
一般財団法人マイクロマシンセンター MNOIC開発センター(つくば)水谷
e_mizutani@mmc.or.jp
までメールにてご返信下さいませ。


また、当日のご参加も受付を致しておりますので、是非ご参加下さいませ。
皆様方のご参加をお待ち致しております。


マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)は
TIA(つくばイノベーションアリーナ)のNMEMS研究設備を
含む研究プラットフォームを産業界が利活用する様々なサービスを提供します。

詳しくは
  E-mail: mnoic@mmc.or.jp
   URL: http://mnoic.la.coocan.jp/ 

お問い合わせ先

*****************************************
 一般財団法人マイクロマシンセンター
 MNOIC開発センター(つくば)
 水谷 恵美
 〒305-8564
 茨城県つくば市並木1-2-1
 (独)産業技術総合研究所 東事業所
    NMEMSイノベーション棟4階
 TEL : 029-886-3471
 FAX : 029-886-3472
 e-mail : e_mizutani@mmc.or.jp
*****************************************
MEMS協議会 三原 孝士

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2012年6月12日 (火)

平成23年度 MEMS関連市場予測(2010年~2020年)まとまる

 MEMS技術は、既存部品の小型化の進展としての単機能デバイス(第1世代MEMS)から、MEMS/ナノテク機能の複合技術、MEMS/半導体の一体成形技術、MEMS/MEMSの高集積化技術による多機能デバイス(第2世代MEMS)、さらにはナノ・バイオ融合による革新的デバイス第3世代MEMS(BEANS:Bio Electro-mechanical Autonomous Nano Systems)へと進展しています。
 その応用分野も知能ロボットやプラント等の信頼度を高めるための高機能メンテナンス、診断や治療に伴う患者の苦痛を低減させる高度医療への応用、化学・生化学分析システムの小型化や製薬創薬のための高効率化学合成など多岐にわたる応用方法が提案されており、ナノテクノロジーとの融合による新産業創出への期待も高まっています。
 企業にとって今後どのような分野へ開発投資すべきかを判断するのに市場予測は重要な指針となります。そこで一般財団法人マイクロマシンセンター(MMC)では、これまで定期的にMEMS関連デバイスの市場予測を行ってきました。MEMSは何らかの最終製品の中に組込まれて使用されるため、正確な市場の絶対値を求めるのは困難ですが、MMC独自の算出方法を用いて市場予測を行ってきました。その結果は、これまでMEMS関連企業や大学、官公庁等の多くの方に参考して頂きまして、MEMS産業及び技術の発展に少しはお役に立てたのではないかと考えます。
 第1回目は2002年に2001年度の市場規模を算出しました。第2回目は2003年度に2002年度、2010年度の市場予測を行いました。第3回目は2006年度に2005年度、2010年度、2015年度の市場予測を行いました。
 2006年度に行った市場予測から5年の歳月が流れましたので、2011年度の産業動向調査は、2010年度、2015年度、2020年度の市場予測を行うことになり、調査結果がまとまりました。
http://mmc.la.coocan.jp/research/market/

 これまでの調査結果比較検討を行えるように算出方法は同じ方法を採用しました。今回の調査結果が、MEMS関係者の皆様に何らかの形でお役に立てましたら幸甚です。

 調査結果の詳細報告書は、賛助会員企業向けページでダウンロードできますので、そちらを参照願います。
http://www.mmc.or.jp/member_menu/

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