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2011年4月

2011年4月27日 (水)

H22年度国内外技術動向調査まとまる

マイクロマシンセンターでは、国内外の最新かつ詳細なマイクロマシン・MEMSそして近年活発化しているナノ関連の研究開発の情報を収集・分析し、その技術動向を把握することを目的に、各年度2つの国際会議を定点観測して、調査報告書にまとめています。H22年度は上期に隔年開催の"APCOT 2010"を、下期に毎年開催の“MEMS2011”の調査を行いました。

"APCOT 2010"は5回目の開催に当たり、オーストラリアのパースにて2010年6月6~9日に開催されました。今回の参加者数は事前登録で166名、当日参加を入れても200名弱と、前回の450名に比べ大幅に減少しました。国別では事前登録で日本53名(前回102名)、前回開催地の台湾21名(同171名)、中国21名(同50名)、韓国14名(同46名)という状況で、相対的に日本が突出する形となりました。論文投稿件数は253件で、前回の589件から半数以下に減少し、その中から240件(前回377件)の論文が採択され、採択率は95%(前回64%)でした。国別発表件数は、多い順に日本61件(前回86件)、台湾47件(同161件)、中国28件、オーストラリア22件、シンガポール22件という状況ですが、前回発表がなかったフランスが7件発表したのは注目に値します。

“MEMS2011”はIEEEのMEMS (Micro Electro Mechanical Systems) 技術に関する国際会議で、今回は24回目となります。2011年1月23~27日の日程で、メキシコのカンクンで開催されました。参加者数は事前登録者560名で、昨年の事前登録者数563名とほぼ同数でした。一方、投稿件数は886件で、前回の885件を1件だけですが上回り過去最高を記録しました。地域別では北米357件(前回281件)、アジア362件(同425件)、欧州167件(同179件)とアジアが減り北米が増えました。採択された論文数は全体で343件(前回298件)、採択率は39%(同34%)と近年では高い採択率となっています。地域別採択論文数は北米146件(前回130件)、アジア136件(同113件)、欧州61件(同55件)、また地域別採択率は北米41%(前回46%)、アジア38%(同27%)、欧州37%(31%)と地域別格差が減少した形です。

報告書では、それぞれの会議の概要と、各論文を基礎分野、応用分野合わせて18の分野に分類し、注目すべき論文をトピックスとして紹介しています。

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2011年4月15日 (金)

本年度のマイクロマシンセンター事業計画について

  当センターでは、23年度においてもマイクロマシン/MEMS等のマイクロナノ分野に係る基盤技術の確立のための活動や産業分野発展のための環境整備活動を通じて、わが国産業の発展に寄与することを目指しいくこととし、先月に開催された評議員会、理事会において本年度の事業計画が承認されました。
       
 本年度も従来に引き続き、マイクロナノ分野にかかる調査・研究、情報収集・提供、国内外の標準化の推進、内外交流・協力の推進、MEMS開発のためのインフラ整備活動並びに普及啓発等の事業を実施していきます。
       
 重点としては、つくばイノベーションアリーナ構想(TIA)と連携するマイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)の発足、また、引き続きMEMS国際標準化活動の自立的かつ強力な推進、MEMS分野を対象にした全国的・自立的人材育成事業「マイクロナノイノベータ人材育成プログラム」の推進を始めとした産業交流・活性化事業などの一層の推進を通じて、我が国のMEMS産業発展のための環境整備に努めることとしています。
       
  さらに、本年度で4年目となる「BEANSプロジェクト」への引き続きの支援・協力に加えて、本年度から開始される予定の「グリーンセンサ統合制御システム実証プロジェクト」に関しても、実施体制を見つつ適宜適切に支援・協力を行うことを予定するなど、次世代MEMS分野の主要研究開発プロジェクトに対して引き続き支援・協力を行います。
       
  なお、本年度からの一般財団法人化後も、真に時代の要請に応えうる非営利セクターの活動の原点に立ち返って、より柔軟性をもった形で事業活動の更なる充実・強化に取り組むことといたします。

 主要事業項目は以下の通り。
               
 (調査・研究)
 ●国内外技術動向調査及び産業動向調査
(情報収集・提供)
 ●マイクロナノ分野の情報収集・提供
  ●マイクロナノデータベースの充実
               
  (内外交流:MEMS協議会事業)
 ●政策提言活動
 ●産学連携活動
 ●MEMS開発のためのインフラ整備
   ①マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)の設立・運営
   ②MEMSファンドリーネットワークシステムの拡充・強化。
   ③各地の公設試、地域クラスターとの連携強化
   ④人材育成事業の推進
   ⑤MEMSPediaの充実
  ●MEMS内外ビジネス交流活動
   ①MEMSモールの推進
   ②総合イベント 「マイクロナノ2011」の 開催
  ③マイクロマシン/MEMS展の開催
    ④内外アフィリエートネットワークの拡充
    ⑤第17回国際マイクロマシンサミットヘの参加
    ⑥ハノーバーメッセへの出展
    ⑦海外へのミッション派遣及び研究者との交流
               
(マイクロマシン等に関する標準化の推進)

  ①標準化戦略、標準化ロードマップに沿った標準化推進計画の
    立案及び実施
  ②IEC/TC47/SC47F 幹事国としての運営管理業務
  ③IEC規格案のフォローアップ
  ④国内での普及の必要性の高いIEC規格のJIS化
  ⑤活発化する韓国、中国等外国提案の規格案への日本の意見
    の反映
  ⑥IEC/TC47/SC47F国際会議及び日韓中標準化ワークショップ
    の開催(札幌)
  ⑦MEMS規格の有効利用促進のための普及活動
  その他、国際標準規格の新規提案をめざした研究テーマ
  の実施 
               
 (マイクロマシン等に関する普及啓発)
   ①ホームページを活用した情報発信等の充実
   ②広報誌/月例ニュースの発行
    ③ブログニュースの配信
    ④Micronano メーリングリストを通じた情報提供
    ⑤公開資料の充実・電子化の推進等

  (その他事業)
  ●MemsONE事業        
  ●MNOIC事業(MEMS開発のためのインフラ整備)(再掲) 
  ●マイクロマシン/MEMS分野の主要プロジェクト等への
  支援・協力及びこれまでの国/NEDOプロジェクトの自主的な
  フォローアップ
               
以上

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2011年4月13日 (水)

大震災発生から1ヶ月過ぎました

 東日本大震災の発生から1ヶ月経ちました。ライフラインが立ち上ってきていること、物資が被災地にも行きわたり始めたことなど徐々に明るいニュースを耳にするようになりました。しかし、その一方では巨大地震や大津波による災害の爪痕はすさまじく、さらには原発被災や相次ぐ余震なども相俟ってなかなか復旧・復興への見通しがついていません。被災地や被災された方のことを思いますと、一刻も早く難局を打開して新たな道筋が示されることを強く念じております。
               
 マイクロマシンセンターに関しましては、直接的な被害はありませんでしたが、私どもが関与しました産総研@つくばの最新MEMS製造8インチラインに多少の影響がありました。この8インチラインは、今後のつくばNMEMS拠点における基本的な製造インフラとなる重要な装置群です。幸いにも被害の程度は軽微な様子です。産総研とともにしっかりと点検・チューンナップを行い、7月からの稼働を目指して参りたいと思っております。
               
 NMEMS拠点の対外的な窓口として、マイクロマシンセンターでは先日マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)を発足させました。 http://beanspj.cocolog-nifty.com/mems/2011/04/mnoic-c795.html
上記の8インチラインを早急に立ち上げましたら、MNOICを通じて被災されましたMEMS関係の企業や大学への活動支援も行ってまいります。これらの活動がたとえ微力であっても東北経済の復興、日本経済の復活の一助となることを希っております。
               
 また、当センターではこれから夏場の電力供給不足問題に協力するため、職場として節電対策をまとめ実行していくこととしております。皆さま方にも多少のご不便をお掛けすることになろうかと思いますが、ご協力お願いいたします。

                            (青柳桂一)      
         

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2011年4月11日 (月)

ハノーバメッセ2011 参加報告

2011年4月4日~8日にドイツでハノーバーメッセが開催され、マイクロマシンセンター(MMC)がメッセに出展しました。また同時に開催されたマイクロナノ関連のシンポジウムで発表も行いました。ハノーバーメッセは、産業機器、ファクトリーオートメーションを中心に、エネルギーからマイクロナノまで、幅広い産業をカバーする見本市で、本年度は世界経済の回復の後押しもあり、6,500社の出展者、23万人の来場者を数え(内6万人が海外から)、ここ10年では最大の展示規模となりました。

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                   ハノーバメッセ 会場

メッセ全体のテーマとして”Smart Efficiency”が掲げられ、工場の省エネ化、そのための高効率オートメーションシステムやセンサをはじめとするコンポーネントに関する展示が全体の中心となっていました。またエネルギーハーベストに関する展示も多く見られ、太陽電池の活用や工場内の設備で発生する熱や振動からのエネルギーハーベスティングに注目が集まりました。

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                  展示会場(SIEMENS)

MMCの出展に関して、MEMS協議会の海外アフィリエートであるiVAM(独)が”Product Market Micro, Nano & Materials”をテーマとする展示エリアを展開し、MMCはその中にブースを構えました。そこではMMCの活動紹介と7月に東京ビッグサイトで開催されるマイクロマシン展(総合イベントMicroNano2010)のPRを行い、来場者との交流に努めた結果、多くの人に関心を持って頂けました。また同じMMCのブース内で、MMC会員企業であるパナソニック電工の技術展示も行われました。

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               マイクロマシンセンター展示ブース

この展示エリアではマイクロナノに関連する企業、研究機関等45の団体がブースを構えました。分野として、MEMS、ナノ材料、半導体マイクロ加工、レーザマイクロ加工等が展示されました。MEMS関連で注目された展示をあげると、Fraunhofer ENASとInfraTec社が共同でMEMS技術を応用した高精度なファブリペロー型チューナブル赤外フィルタの試作品を展示、HSG-IMT社(独)がマイクロ振動型エネルギーハーベスタ、Micropelt社からマイクロ熱型エネルギーハーベスタが、それぞれ商品化されたサンプルの展示が行われました。いずれも環境関連で注目される分野ですが、技術開発段階から商品化段階へ移行していることが印象付けられました。

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      Micropelt社 熱エネルギーハーベスタ 体温で24μW発電

このエリア内で同時にマイクロナノに関連するシンポジウムが開催されました。4月4日はジャパンセッションが設定され、パナソニック電工から赤外光アレイセンサ、マイクロマシンセンターから日本のMEMSの研究開発と事業化動向について、TDC社から表面研磨技術の講演が行われました。他にMEMS製造技術や圧力センサ、光デバイス、ナノ材料等の講演がありました。特に注目されたセッションは、エネルギーハーベスティングとワイヤレスセンサネットワークをテーマとするセッションで、デバイスからワイヤレス制御回路まで14の講演がなされました(内12はドイツ企業)。エネルギーハーベスタの分野で最も積極的に商品化を進めているEnOcean社は、光発電、熱発電、振動発電と幅広くデバイスを揃え、ビル、工場、車載、家庭、医療等応用範囲が広く事業的も期待できることを示しました。特に押しボタン式リモコンやスイッチで人の指で押す力で発電して通信動作をするデバイスが注目されました。
全体を通して「エコ」関連分野のデバイス、システムの技術革新、新技術の実用化が急速に進んでいることが伺えました。

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              マイクロナノ シンポジウム会場

メッセを通して多くの海外の方とお話をできる機会を持つことができましたが、必ず震災の影響を尋ねられました。その度、私が把握していた範囲で日本の産業への影響、放射能汚染の状況を伝えました。印象として日本の工業生産への影響をご存じの方はほとんどいませんでしたが、放射能汚染に関しては実状とは違った認識を持たれている方も多く、今後日本から正しい情報発信の必要性があることを感じました。

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2011年4月 8日 (金)

国内新聞雑誌記事をファインMEMS知識DBに登録


 ファインMEMS知識データベース(NEDO:高集積・複合MEMS製造技術開発プロジェクトの成果)は、MEMSPediaの一環として既に公開しておりますが、このデータベースに平成15年度から平成22年度に渡り、ホームページ等で公開してきましたマイクロナノインデックス(マイクロマシン/MEMSに関わる新聞記事や雑誌記事のクリッピング)データ5,500件を登録致しました。カテゴリは「国内新聞記事」、「国内雑誌記事」となっています。

 今後、現在収集・公開しているデータに関しましても、年一回年度末に追加していく予定です。是非ご利用ください。  このデータベースは、次のURLでサーバーにアクセスできます。
  http://memspedia.mmc.or.jp/finemems/  

 尚、詳細なデータを参照したい場合はユーザ登録(無料)が必要となります。ユーザ登録は次の手順で行います。

①上記URLで”ファインMEMS知識データベース”のトップページを開く
②トップページ右上の「ログインまたはアカウント作成」をクリック
③「閲覧アカウントを作成」をクリック
④利用規約への同意、アカウント名、メールアドレス、アンケート
 に答え、最後に”閲覧アカウント作成”ボタンをクリック  
⑤パスワードが指定したメールアドレスに送付される 
⑥上記②でIDとパスワードを入力して利用を開始

  ご不明な点が御座いましたら、下記までお問合せください。 [ お問合せ先 ] 一般財団法人マイクロマシンセンター 普及促進部 担当:水津 TEL: 03-5835-1870 FAX: 03-5835-1873 E-mail: mems1-user@mmc.or.jp




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MemsONE version4.0のリリース案内

 MemsONE(MEMS用設計・解析支援システム)は、平成20年2月にバージョン1.0をリリースしてから今年で3年になります。 この間、バージョン1.1,2.0,3.0をリリースし、機能の改善・強化および安定化を継続的に図ってきました。 そして、本年2月初旬には、大規模な機能改善・強化により、解析能力や操作性および利用環境をより向上させたバージョン4.0をリリース致しました。

Memsone_v40

 このバージョンの主な改善・強化項目は、次の通りです。
 ①Windows7への対応
 ②解析機能の改善・強化(大変形問題への接触解析機能の追加など)
 ③MEMS回路シミュレータの改善・強化(マクロモデル抽出機能の追加など)
 ④解析条件設定機能の改善・強化
 ⑤プレ機能の改善・強化
 ⑥ポスト機能の改善・強化
 ⑦インストール環境の整備
 ⑧ネットワークライセンス機能の追加
 ⑨材料データベースの機能強化とデータの充実
 以上の改善・強化により、機能品質が一段と向上し、完成度が高められました。今後は、このバージョン4.0による販売・頒布活動を進め、普及に注力していきます。また、販売・頒布活動と並行して、実習講座や技術交流会などによるユーザ支援を強化して、固定ユーザの拡大と新規ユーザ獲得を図ります。
 一方、MemsONEの特徴の一つに位置付けられる「MemsONE知識データベース」に於いても、次の改造およびデータ結合により、使い易さや知識データ拡充が図られています。
 ①MemsONEとは独立したPC環境でも動作する様に改造
 ②ファインMEMS知識データとユーザ提供データを結合して計3,400件に拡充
 このMemsONE知識データベースは、バージョン2.0として、MemsONEバージョン4.0と同時期にリリースを開始しています。 ご利用は無償ですが、利用者はMemsONEユーザおよびMMC賛助会員様が対象となります。 ご希望の際は、下記のMemsONEサポートセンターにお問合せください。

[ お問合せ先 ]
一般財団法人マイクロマシンセンター
MemsONEサポートセンター 担当:水津
TEL: 03-5835-1870 FAX: 03-5835-1873 E-mail: mems1-user@mmc.or.jp

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2011年4月 1日 (金)

マイクロマシンセンターは一般財団法人に移行しました

 当センターにおきましては、理事会及び評議員会において検討を重ね、移行手続きを進めて参りましたが、この度、平成23年3月25日付で内閣総理大臣の認可が得られ、4月1日付で一般財団法人に移行致しました。
               
  移行に伴い、法人名称を一般財団法人マイクロマシンセンターと変更いたしましたのでお知らせします。新法人は法令に基づき同一性を持って存続いたしますので、財団法人下の権利義務はそのまま新法人が継承いたしますことを併せてお知らせ申し上げます。
               
  今後は、従来の業務内容を継続して実施するとともに、一般財団法人として、民間営利部門のみでは果たすことのできないマイクロナノ分野に係る様々なニーズに対応するサービスを、より一層、広範かつ柔軟な形で実施し、国内外への貢献を目指してまいります。今後とも、皆様の一層のご支援・ご協力をお願いいたします。

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マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)発足

 新年度にあたり、マイクロマシンセンターではMEMS協議会の下にマイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)を発足させました(平成23年度4月1日)。今後、MNOICの活動支援企業・ユーザー企業(NMEMSアライアンス)の拡充を進め、7月以降は本格的な活動を開始する予定です。

 TIA-NMEMSを国内MEMS関連産業の国際競争力を強化するための魅力ある研究開発拠点として発展させるべく、様々な研究開発プロジェクトを企画、支援・遂行し、試作ファンドリ、人材育成事業など、戦略的な取り組みを充実させていきます。関係する皆様の継続的なご支援、ご指導をよろしくお願いいたします。

 マイクロマシンセンターでは、平成22年度MEMS協議会内にMNOIC検討会(委員長:今仲オムロン常務)を設置し、つくばイノベーションアリーナにおけるNMEMS分野の研究開発拠点(TIA-NMEMS)をどのような仕組みで構築していくか、検討して参りました。 → http://mnoic.la.coocan.jp/

 本検討会の提言を受け、今後以下の方向で進めていくことを確認しております。今回のMNOICの発足も、この流れに沿ったものとなります。

① 8インチを中心とするMEMS最新設備、研究インフラの構築・整備・管理機能、知恵と経験をもたらす研究人材、の3つで構成される「つくばR&Dプラットフォーム」をベースに、産学連携によるイノベーションを創出する場を提供する仕組み作りを行う。

② 産学連携によるマイクロナノ分野のイノベーションを実現する場を提供するための仕組みとして、「マイクロナノオープンイノベーションセンター(MNOIC)」をマイクロマシンセンターの一部署としてMEMS協議会の下に発足させる。また、MNOICの活動支援企業・ユーザー企業の集まりであるNMEMSアライアンスの拡充を進める。

③ NMEMS拠点において実施される国/NEDOプロジェクトを通じて早期に成果をビジネスに展開すると同時に、知恵・経験の蓄積を図り、ユーザーにとって魅力ある技術的強みを獲得する。

④ 当面はマイクロマシンセンター/MEMS協議会の財政的な支援を受けながら運営を本格化させ、将来的には自立的な拠点運営を目指す。

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