2022年10月 3日 (月)

マイクロマシン/MEMS分野関連【経済報告 2022年10月号】

 マイクロマシンセンターでは、マイクロマシン/MEMS分野を取り巻く経済・政策動向のトピックを、いろいろな観点からとらえて発信しています。

 今月号、マイクロマシン/MEMS分野関連 【経済報告 2022年10月号】 をお届けします。
 業務の参考として頂ければ幸いです。

 以下より【経済報告 2022年10月号】PDFをご参照下さい。

 【経済報告 2022年10月号】(「2022_10.pdf」)へアクセス
  (https://mmc.or.jp//info/monthly/economic_report/2022_10.pdf

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2022年9月29日 (木)

「2021年度 分野別動向調査報告書」発行について

 マイクロマシンセンターでは、国内外の最新かつ詳細なマイクロマシン・MEMSそして近年活発化しているナノ関連の研究開発の情報を収集・分析し、その技術動向を把握することを目的に、各年度MEMSの分野で代表的な国際会議を定点観測して、分野別動向調査報告書にまとめています。

 2021年度は“Transducers 2021(The 21th International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems)”と“MEMS2022(The 35th International Conference on Micro Electro Mechanical Systems)”を調査しました。

 “Transducers 2021”はマイクロセンサ、マイクロアクチュエータに関する最先端の研究開発事例が発表される国際会議で、1981年にボストン(米)での第1回会合以来、隔年に開催されています。
 今回は21回目となります。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2021年6月20日から25日にヴァーチャルで開催されました。
 投稿件数は550件で前回の1528件より64%減少しました。採択件数は395件(口頭136件、ポスター218件、その他41件)で、採択率は71.8%(前回42.9%)でした。
 地域別ではアジアが多く、国別では中国が40件(前回41件)でトップ、前回最多であった米国が29件(前回57件)で2位、日本29件(前回40件)と続きました。アジア諸国では台湾12件(前回10件)、シンガポール8件(前回1件)でした。欧州は、ドイツ6件(前回14件)、ベルギー6件(前回3件)、スイス5件(前回6件)等となりました。
 発表件数が多い分野は、Mechanical Sensor(38件)、Radiation/Material Substrate Sensor(14件)、Medical Power-MEMS(13件)、Fabrication Technologies (non-Silicon)(12件)、Medical Systems(12件)、Actuators(11件)となりました。

 “MEMS2022”はIEEEのMEMS技術に関する国際会議で、毎年開催されています。
今回は35回目となります。コロナウイルス感染拡大の影響で、2022年1月9日から13日にハイブリッドで開催されました(対面開催地は東京)。
 投稿件数は600件(前回518件)で、昨年より16%程度増加しました。採択された論文数は全体で275件(前回250件)、採択率は約46%(前回52%)でした。
 地域別ではアジアが多く、国別では、昨年に続き中国が70件(前回89件)でトップ、日本57件(前回41件)、米国54件(前回56件)、と続きました。アジア諸国は、台湾19件(前回13件)、韓国10件(前回9件)でした。欧州は、オランダ10件(前回2件)、イタリア7件(前回4件)、スイス6件(前回8件)、ドイツ5件(前回6件)等となりました。
 発表件数が多い分野は、Mechanical Sensor(68件)、Fabrication Technologies (non-Silicon)(42件)、Actuators(41件)、Design and Modeling(38件)、Fluidic(38件)、Tissue/Organ & Medical Applications(38件)、Radiation/ Material Substance Sensor(36件)、Material(33件)となりました。

 報告内容の詳細は、2021年度分野別調査報告書冊子のほか、マイクロマシンセンターのホームページ内の賛助会員のページにてご覧になることができます。

(調査研究・標準部長 時岡 秀忠)

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2022年9月 1日 (木)

マイクロマシン/MEMS分野関連【経済報告 2022年9月号】

 マイクロマシンセンターでは、マイクロマシン/MEMS分野を取り巻く経済・政策動向のトピックを、いろいろな観点からとらえて発信しています。

 今月号、マイクロマシン/MEMS分野関連 【経済報告 2022年9月号】 をお届けします。
 業務の参考として頂ければ幸いです。

 以下より【経済報告 2022年9月号】PDFをご参照下さい。

 【経済報告 2022年9月号】(「2022_09.pdf」)へアクセス
 (https://mmc.or.jp//info/monthly/economic_report/2022_09.pdf

 

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2022年8月 4日 (木)

第42回マイクロナノ先端技術交流会 「MEMSとコンピューティングの接近」 開催報告(2022年7月27日)

 2022年7月27日(水)13:55 – 16:00に、第42回マイクロナノ先端技術交流会をオンラインにて開催しました。

 今回の先端技術交流会は、「MEMSとコンピューティングの接近」をテーマに、京都大学工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻ナノシステム創成工学講座 教授 土屋智由先生、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 エマージングデバイスグループ 島久様にご講演いただきました。 産業界や大学から計141名の参加申込があり大盛況でした。

 最初の京都大学 土屋先生からは、「MEMSリザバーコンピューティング」について、ご講演いただきました。
 内容は、MEMSセンサは物理リザバーを一体化することで知能化できることを示すものでした。また、加速度センサとMEMSリザバーの一体化やMEMS非線形振動子アレイのダイナミクスなど実例を詳細にお話いただきました。

 続いて産業技術総合研究所 島様からは、「エッジAIのための抵抗変化デバイス技術」について、ご講演いただきました。
 内容は、酸化物の抵抗変化現象を利用した抵抗変化素子による情報処理を示すものであり、これにより実デバイスでのニューラルネットワークの機能の実現が期待されるものでした。

 最後に、今回も前回と同様に新型コロナ感染症の影響もあり、オンラインによる開催を行いました。色々とご不便をお掛けすることもありましたが、ご講演いただいた先生をはじめ、多くの方々にご参加いただき、大変感謝を申し上げます。

(産業交流部)

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2022年8月 1日 (月)

マイクロマシン/MEMS分野関連【経済報告 2022年8月号】

 マイクロマシンセンターでは、マイクロマシン/MEMS分野を取り巻く経済・政策動向のトピックを、いろいろな観点からとらえて発信しています。

 今月号、マイクロマシン/MEMS分野関連 【経済報告 2022年8月号】 をお届けします。
 業務の参考として頂ければ幸いです。

 以下より【経済報告 2022年8月号】PDFをご参照下さい。

 【経済報告 2022年8月号】(「2022_08.pdf」)へアクセス
    (https://mmc.or.jp//info/monthly/economic_report/2022_08.pdf

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