「技術研究組合50周年シンポジウム」が開催され、当組合も参加しパネル展示を行いました。
2014年3月27日、技術研究組合「創設50周年」を記念して、ベルサール半蔵門(東京都千代田区)において、「技術研究組合50周年シンポジウム」が開催されました。
会場は一杯の盛況で、経済産業省 中西官房審議官の開会挨拶に続き、藤原技術振興課長から懇切丁寧な制度の説明がなされました。
その後、桑野太陽光発電技術研究組合理事長を含む4名のパネリストによる「共同研究のパートナーづくりと事業化に向けて」(技術研究組合50周年シンポジウム)が開催され、技術研究組合制度の様々な活用・成功事例や事業化に向けた戦略、また、国主導のいわゆる「ナショナルプロジェクト」の受け皿としての現状・課題やその解決策について、産学の有識者による忌憚ない議論が展開されました。 また、34の技術研究組合のパネル展示や相談窓口も併せ開催され、当組合もBEANSプロジェクトのパネルを展示し、説明を行いました。 その後、盛況の内に閉会となりましたが、「50周年」の節目となったイベントでした。
・会場:ベルサール半蔵門(東京都千代田区)の様子
・技術研究組合BEANS研究所のパネル展示
その後、桑野太陽光発電技術研究組合理事長を含む4名のパネリストによる「共同研究のパートナーづくりと事業化に向けて」(技術研究組合50周年シンポジウム)が開催され、技術研究組合制度の様々な活用・成功事例や事業化に向けた戦略、また、国主導のいわゆる「ナショナルプロジェクト」の受け皿としての現状・課題やその解決策について、産学の有識者による忌憚ない議論が展開されました。 また、34の技術研究組合のパネル展示や相談窓口も併せ開催され、当組合もBEANSプロジェクトのパネルを展示し、説明を行いました。 その後、盛況の内に閉会となりましたが、「50周年」の節目となったイベントでした。
・会場:ベルサール半蔵門(東京都千代田区)の様子

・技術研究組合BEANS研究所のパネル展示

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