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2010年9月 7日 (火)

奇跡の復活

最近、奇跡が2度おきました。


 一つは、皆様既にご承知の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還です。2003/05/09に鹿児島県内之浦より打ち上げられてから7年間(60億㎞)の旅を終え、極限環境下でいくつかの困難な状況を乗り越え満身創痍になりながらも、2010/06/13にオーストラリアの砂漠にカプセルが無事奇跡的に帰還できたことです。この快挙に日本国民並びに世界中の人々から拍手喝さいをいただいたようです。技術立国・チーム日本の面目躍如の感がいたしました。2つ目は、知っている人しか知らないと思いますが、チームBEANSの「もう一つのBEANSプロジェクト」で育てていた豆の樹が復活したことです。

Beans_wince これまでもブログで紹介しながらBEANSの樹を育てていましたが、5月の連休明けを境に急に元気がなくなり枯れてしまう寸前の状況でした。ブログでも覚悟を決めて枯れる方向に向かっていますという最終報告をしたところでした。ところが「はやぶさ」の奇跡に触発されたのか、突然幹の途中部分から新しい枝が伸びだして元気に緑色の葉っぱを付けたではありませんか。幹の上方半分は残念ながら枯れてしまいましたが、通常幹が枯れれば全体に栄養が行き届かなくなり当然BEANSの樹は枯れると思っていました。復活の理由は、Nさんの懸命な看護(看護方法は秘密だそうです)とOさんがつくばから心配しながら見守ってくれたことが功を奏し、枯死寸前の樹を奇跡的に復活させたのです。「良かった」そして「ありがとう」と申し上げたい。

 その後外野席からは、「BEANSの基の樹より脇から伸びた枝の方が大きくなったのでは?」と、まるでBEANS本体とGデバイスの予算額を比較したような雑音も聞こえてきました。いずれにしても、BEANSの樹は1本ですので、大きな幹の枝いっぱいに豆(成果)を付けるのかが楽しみではあります。と、言ってもまだまだ予断はできません。しばらくこのまま見守ってみようと思います。うまく成長してくれればと唯唯願いつつ。(研究支援部 町田 進)

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